最後の運動会で感じた、家族の時間を残す大切さ

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」の鈴木です。
先日、娘の運動会がありました。
今年は娘にとって最後の運動会。
そう思うと、いつもの運動会とは少し違って見えました。
天気にも恵まれ、日中はかなり暑くなりそうな予報。
服装をどうしようか、カメラバッグは持っていくべきか、レンズはどれにしようかと、朝から少しバタバタしていました。
運動会となると、やっぱりカメラを持っていきたくなります。
走っている姿、友達と笑っている姿、真剣な表情、少し照れている顔。
普段の生活ではなかなか見られない表情が、運動会にはたくさんあります。
今回は望遠レンズをレンタルして撮影しました。

望遠レンズは高額ですし、普段から頻繁に使うレンズではありません。
使う機会が限られているものは、無理に購入するよりレンタルで十分だなと感じました。
届いた箱にそのまま入れて、コンビニで返却できるのも簡単で便利でした。
必要な時に必要なものを借りる。
こういう選択肢があるのはありがたいですね。
運動会では短距離走がありました。
男女混合でのレースだったのですが、女子は娘ひとりだけ。
スタート前から、見ているこちらの方が少しドキドキしてしまいました。
いざ走り出すと、つい応援に力が入ってしまい、カメラどころではありません。
ファインダー越しに追いかけていたはずが、気づけば声を出して応援していて、写真のピントは少し甘くなってしまいました。
カメラマンとしては反省ですが、親としては仕方ないですね。
最後の運動会で一生懸命走っている姿を見たら、きれいに撮ることよりも、応援したくなる気持ちの方が勝ってしまいました。
組体操もとても印象に残っています。
練習ではできなかったことがあったようですが、本番では成功したそうです。
終わった後に「できた!」と嬉しそうに話してくれました。
その表情を見て、こちらまで嬉しくなりました。
本番で成功したことももちろん嬉しいですが、できなかったことに向き合って、最後まで頑張ったことが何より大切だったのだと思います。
子どもの成長は、こういう瞬間にふと感じます。
写真を見返してみると、少しピントが甘いものもあります。
表情がはっきり分かりづらい写真もあります。
写真は、ただきれいに写っていれば良いというものではないのかもしれません。
その時の気持ちや、その場所にいた家族の時間が残っていること。
それが写真の良さなのだと思います。
「最後」と思うと少し寂しさもありますが、一生懸命走る姿や、組体操で成功して喜ぶ姿を見ることができて、本当に幸せな一日でした。
子どもの成長は本当に早いです。
「今」の姿は、今しか残せません。
写真も、家族の会話も、毎日の暮らしも。
何気ない一日が、後から振り返ると大切な思い出になるのだと思います。




