【気まぐれ旅日記 番外編】写真性能の高いスマホにすっかり浮かれている話

こんにちは!長野で注文住宅・デザイン住宅を手がけている「ALOHA100」設計の中澤です。
旅先で出会った景色や歴史、思わず立ち止まった場所を紹介する「気まぐれ旅日記」。
今回は番外編です。
最近、スマートフォンを買い替えました。
これまで使っていたのは「Xiaomi 11T Pro」。
そして新しく購入したのが「Xiaomi 17T Pro」です。
同じXiaomiのT Proシリーズなので、使い勝手は大きく変わりません。
しかし、カメラを起動して写真を撮ってみると、その進化にはかなり驚かされました。

海を背景に、テーブルに置かれたドリンクを撮影。
青い海と赤いドリンクの色が鮮やかに写り、背景もほどよくぼけています。
スマホを買い替えたばかりということもあり、ただ飲み物を撮るだけなのに、角度を変えたり、少し離れてみたり……。
つい何枚も撮ってしまいました。
新しいスマホを買った直後って、なんでも撮りたくなりますよね(笑)

特に感動したのが、ズーム撮影の性能です。
今回載せている写真のほとんどは、実は5倍ズームで撮影しています。
これまでのスマホでは、ズームすると画質が粗くなる印象が強く、遠くのものを撮りたいときも、なるべく自分が近づいて撮影していました。
しかしXiaomi 17T Proでは、5倍までズームしても岩の質感や波の形がしっかり残っています。
目の前に広がる景色をそのまま撮るだけではなく、景色の中から「ここを切り取りたい」と考えられるようになったのが、個人的には一番楽しい変化でした。

遠くを走っていたカラフルな遊覧船も、5倍ズームでぐっと近くに。
肉眼では海に浮かぶ小さな船だったものが、写真の中では主役になります。
遠くに気になるものを見つけると、とりあえずカメラを向けてみたくなる。
旅行中、以前よりも遠くを眺める時間が増えたような気がします。

こちらも伊豆半島で撮影した一枚。
広い海の中を進んでいた船をズームで切り取りました。
船そのものだけでなく、後ろに伸びる白い航跡までしっかり写っています。
以前なら「遠くに船がいるな」で終わっていた景色です。
ところが、きれいにズームできるようになると、その船がどこへ向かっているのか、どんな姿をしているのかまで気になってきます。
そして、写真だけでは飽き足らず、今度は動画でも撮影してみました。
静止画では一瞬だけだった景色も、動画にすると、船が海の上を進んでいく様子や、後ろに長く伸びていく航跡まで残すことができます。
遠くにいる船をここまで鮮明に追えるなら、そりゃあ動画も撮りたくなりますよね(笑)
写真だけでなく動画まで撮るようになり、気づけばスマホのカメラを構えている時間が、以前よりもかなり長くなりました。
カメラの性能が上がると、景色の見方だけでなく、その景色をどのように残そうかと考える時間まで増えるのかもしれません。

もちろん、海だけではありません。
山梨県の石空川渓谷では、木々の間を流れ落ちる滝を撮影しました。
水しぶきや岩肌、周囲の葉の一枚一枚まで細かく残っています。
滝の近くまで行かなくても、ズームを使えば自分が気になった部分を切り取れるため、渓谷のような場所でも撮影の幅が広がりました。
ちなみに、今回掲載している写真には特別な加工をしていません。
もちろん、スマートフォンに搭載された補正機能は働いていますが、撮影後に色を大きく変えたり、明るさを細かく調整したりはしていません。
シャッターを押すだけで、ここまできれいに仕上げてくれる。
スマホのカメラ、本当に侮れません。

きれいに撮れるとなると、絶景だけでなく、室内でもカメラを向けたくなります。
こちらは茅野市にある「8peaks living」。
天井から下がる照明や木製家具、奥のカウンターまで、店内の温かい雰囲気がそのまま残りました。
建物を見ていて「この照明いいな」「この空間の雰囲気を残しておきたいな」と思ったとき、すぐにきれいな写真を撮れるのはうれしいところ。
旅の風景だけでなく、建築やインテリアを見る楽しさまで増えた気がします。

そして木更津で出会った野良猫も、しっかり撮影。
こちらをじっと見つめる表情と、背景のぼけ方がなんともいい感じです。
動物は近づきすぎると逃げてしまいますが、ズームを使えば距離を保ったまま自然な姿を残せます。
絶景や建物だけでなく、旅先で偶然出会った猫まで。
最近は何か気になるものを見つけるたびに、「とりあえず撮ってみよう」とスマホを取り出しています。
スマートフォンを買い替えただけ。
それなのに、これまでなら通り過ぎていた景色にも足を止めるようになりました。
写真を撮るために旅をしているわけではありません。
それでも、きれいな写真が撮れるスマホを持っていると、旅先で立ち止まる理由が少しだけ増えます。
遠くの船を見つけたり、波の形を眺めたり、店内の照明が気になったり、猫と目が合ったり。
そんな小さな発見を残せることが、今はとにかく楽しいのです。
さて、次はどこへ撮りに行こうかな。





