「聞いていなかった」を防ぐために

こんにちは、長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」住宅部の山﨑です。

先日、サッカーのワールドカップ放映に関する大手サブスクサービス会社の内容が話題となりました。
プランの料金表示が誤解を招くとして批判が殺到し、新規受付の停止と加入者への返金対応を行う事態に発展したんです。

サービスそのものの良し悪しというよりも、利用者が期待していた内容と実際のサービス内容にギャップがあったことが、大きな要因なのだと感じました。

実はこのようなことは、私たち不動産・建設業界でも決して他人事ではありません。

土地や住宅の購入において、お客様にとって重要な事項が数多く存在します。
売主や不動産会社に悪意がなくても、「聞いていなかった」「そんなつもりではなかった」という認識の違いが生じると、大きなトラブルに発展する可能性があります。
そのため不動産取引では、重要事項説明や契約書によって内容を明確にし、お客様にご理解いただいたうえで契約を進めることが非常に重要です。

私たちも日頃からなるべく心掛けているのは、専門用語を並べるのではなく、できる限り分かりやすい言葉でご説明し、ご不明な点を一つずつ解消しながら「期待値の共有」を照合して進めることが結果的に安心できる住まいづくりにつながると考えています。

不動産・住宅は人生で最も大きな買い物の一つだからこそ、お客様が安心してご契約いただけるよう努める責務があるのではと改めて感じたニュースでした。
不動産・住宅営業担当の山﨑でした。