靴選びから感じた、プロに相談する大切さ

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」の鈴木です。
先日、次女の靴を買いに行ってきました。
実は以前から、歩いていると「足が痛い」と言うことがありました。
詳しく聞いてみると、靴の中で親指が当たって痛いとのこと。
子どもの成長は本当に早いですね。
ついこの間までちょうど良かった靴も、気づけばサイズアウト目前。
足だけ静かに先へ進んでいるようで、親の感覚が追いつきません。
お店で娘が気に入ったデザインの靴を見つけたのですが、展示されていたサイズは23cm。
さすがに小さそうだったので、店員さんに声をかけてサイズを確認していただきました。
娘は「23.5cmも小さい」と言っていたので、24cmの在庫があるか見てもらうことに。
すると店員さんが娘の足を見て、
「24cmだと大きいかもしれないので、一度測ってみませんか?」
と声をかけてくださいました。
そこで、専用の計測器で足のサイズを測っていただくことに。
靴選びでは、足の長さだけでなく、足囲や足幅などを測ることで、自分の足に合った靴を選びやすくなるそうです。シューマートさんのページでも、足のサイズを正しく知ることの大切さが紹介されていました。
https://www.shoemart.co.jp/feature/200119
測ってみると、娘の足は左右で少し違いがありました。
左足の方が若干長く、右足の方が若干幅が広いとのこと。
さらに、足首が細く、足の厚みも薄めのタイプだそうです。
そのため、靴のサイズ自体が小さいというより、靴ひもが緩いことで足が前に滑ってしまい、結果的につま先が靴に当たって痛くなっていたようです。
つまり、24cmにサイズを上げれば解決する、という単純な話ではありませんでした。
結果として、サイズは23.5cmで大丈夫とのこと。
今履いている靴も、靴ひもの結び方をしっかりすれば、まだ履ける状態でした。
とはいえ、せっかく娘が気に入った靴と巡り会えたので、新しい靴を購入することにしました。
店員さんには、靴ひもの結び方まで丁寧に教えていただきました。
娘も「店員さんすごいね」と、とても喜んでいました。
その姿を見て、私もなんだか嬉しくなりました。
今回あらためて感じたのは、やっぱり「プロに見てもらうこと」の大切さです。
自分たちだけで考えていると、
「痛い=サイズが小さい」
「小さいなら大きいサイズを買えばいい」
と思ってしまいがちです。
でも実際には、足の形や靴の履き方、ひもの締め方まで関係していました。
これは家づくりにも似ているなと思いました。
たとえば、
「収納が足りないから、とにかく収納を増やしたい」
「広いリビングにしたいから、できるだけ大きくしたい」
「土地が先に必要だから、まず土地を決めたい」
そんなふうに思うこともあるかもしれません。
もちろん、そのお気持ちはとてもよくわかります。
ただ、実際にお話を伺っていくと、暮らし方やご家族の動線、予算、土地の条件によって、本当に必要な答えは少し違うことがあります。
靴選びと同じで、
「サイズを大きくする」ことが正解ではなく、
「今の状態をきちんと知る」ことが大切なのかもしれません。
家づくりも、まずはご家族の暮らし方や不安に思っていることを整理するところから始まります。
ちょっとした違和感や、何となく気になっていることでも大丈夫です。
そこに、家づくりのヒントが隠れていることもあります。
今回の靴選びは、娘にとっても良い経験になったようですし、私にとっても学びのある時間でした。
そして何より、気に入った靴を持って嬉しそうにしている娘の姿を見られて、幸せな一日になりました。




