社会人の一級建築士取得への道は、果たして今後ますます厳しくなるのか?

長野で注文住宅・デザイン住宅を手がけかている「ALOHA100」ボスの山崎です。
タイトルの答えはYES。
連休中に飛び込んできたニュース。建築3会が自民党議連に法改正要望。
簡単に言いますと大学の建築科在学中に一定の条件で
一級建築士の試験を受験できる。

上の図のように現在は2018年に改正された内容で
現在は大学を卒業後受験できる→法改正後は条件を満たせば在学中に受験できる。
社会人の僕らからしたらなんでそんな事わざわざする必要あるの?
社会人でもない、実務経験もない学生になぜそこまで手厚くする必要ある?
って思うかと。
実は昨今業界全体で抱えている問題があります。
1級建築士と2級建築士の試験を受験するための
実務経験を今よりもっと短縮して、若い皆さんに建築士の資格を取得していただき
我々建築建設業の業界としては若年層の担い手確保をしたい。
そんな思惑があるんですね。
確かに現在一級建築士の60歳以上の割合45.6% 建築士の高齢化
毎年受験者数の減少・合格者数の減少が続いております。
なんで大学生が有利?社会人が不利?
僕なりの見解です。
断然学生有利。
しかも2018年の法改正から学生有利が、もっと学生有利に。
①大学生のほうが断然勉強する時間作れる。AIなんかも効率に使って勉強。
②頭がおじさんおばさんよりずっと柔軟。
もちろん社会人は社会人で経験もありますし、メリットもないわけじゃありません。
もし今回のこの改正法が成立すれば今後ますます1級建築士試験は激化するでしょう。
ただし今年の試験にはもちろん影響しませんので、
今年がもしかしたら社会人の最後のチャンスかも (笑)
1級建築士を目指す諸君! 試験まであと少し。あともうひと踏ん張り。
諦めずに自分を信じて最後まで突き進もう。
目標に向かって猛進する今の自分の姿が将来の自分の為に必ずや生かされます。
これから試験日に向けてどんどん暑くなりますが、体調に気を付けて。
私は学生・社会人問わず建築士にチャレンジするカッコいいすべての皆さんを心から応援します。
それでは。
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