空の貴婦人「FUJI号」に会いに、JAL工場見学へ行ってきました

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」インテリアコーディネーターの山岸です。^^

先日、羽田空港にある「JAL SKY MUSKEUM」の見学に行ってきました!
もう何年も前から見学に行きたいな~と思っていたのですが、やっと行ってくることができました。^^

ちなみに、今回私が予約したのは

マイルをつかっていってみよう!JAL工場見学SKY MUSEUM~FUJI号スペシャルコース~

日本初の旅客機「FUJI号」を見てみたい!という事で、コツコツためたマイルを使って行ってきました!

JAL SKY MUSKEUM

エレベーターを降りると、白を基調にした開放的な展示空間が広がっています。

正面に見える飛行機はコックピットになっていて、操縦席に座ることもできました。
その奥には、パイロットかCAさん、グランドスタッフの制服を着て写真も撮ってくれます。^^
意外と大人の皆さんもノリノリで写真を撮っていたので、私もお願いして撮影してもらいました。笑

格納庫

格納庫の見学は1時間弱。
4~6人くらいのグループに分かれて、スタッフの方が案内をしてくれます。^^

「このエンジンの下の赤いラインって何かご存じですか?」
って、スタッフの方からいきなり問題を出されて、顔を見合わせる私たち、、、

正解は、

この線よりも前に立つと、ジェットエンジンに吸い込まれてしまうデッドライン

だそうです。

怖っ!!笑

ちなみに、ここでも職業病が発動。笑
飛行機そのものももちろん気になるのですが、どうしても設備やインフラに目がいってしまいます。
(建築あるあるだと思いたい)

羽田空港や成田空港などの大きな空港では、地下にパイプラインが通っているんですよね。
そこにジェット燃料を圧送しているので効率よく飛行機に給油できるようになっているんです。
建築士試験でも頻出問題なので、もし勉強されている方は片隅に覚えておくといいですよ~。^^

それだけでなく、なんと電源や圧縮された空気も地下に埋設されていました~。

きっと誰も気にしていないだろうけど。
こういう裏側の仕組みを知るのも工場見学の醍醐味ですね。^^

こんな間近で飛行機を見る機会ってなかなかないですよね~。
こんなに大きな機体が、どうやって空を飛んでいるのか説明を聞いても不思議でした~。

日本初のジェット旅客機「FUJI号」

そして格納庫の隅っこにひっそりと保存されていた、かつて活躍したFUJI号。
その優雅な姿から"空の貴婦人"とも呼ばれていたそうです。
素敵な呼び名ですよね。^^

コックピットにはたくさんの計器が並び、デジタルが主流の今の機体とはまた違った雰囲気。
しかも、航行位置を把握するために六分儀を使っていたと聞いて、さらに驚き。

当時、飛行機での海外旅行は今のように気軽なものではなく、航空券は現在の価値で一人約600万円ほどだったそうです。
たしか、日本~マイアミ間と言っていたような、、、。
これだけ高額だから、利用者は要人か超超お金持ちなビジネスマンか、、、限られた人だけが体験できる、まさに特別な空間だったんですね。

そのため、客室の内装もとても豪華で印象的でした。
シートには西陣織が使われていて、まるで着物の帯のような華やかさ。

さらに驚いたのが、窓の内側に障子が付いていたこと!
飛行機に障子!?と思わず二度見してしまいました(笑)

海外からのお客様も多かった時代だからこそ、日本らしさを感じてもらうための工夫だったそうです。

ついつい内装に目がいってしまいました。^^

羽田空港第二ターミナル

見学後は、せっかくなので羽田空港へ移動してランチをしたり、ビールを飲みながらひたすら飛び立つ飛行機を眺めていました。^^
屋上にはカメラを構えている人の多さにびっくり。

ちなみに奥の方に小さく見えている日の丸がプリントされた飛行機は、政府専用機だそうです。
なかなか見れないそうなので、ラッキーでした♪

なんか、旅行にきた気分で楽しかった~♪

ずっと行ってみたいと思っていた場所だったので、念願が叶って大満足でした。^^
飛行機好きの方はもちろん、そうでない方でも楽しめるので是非足を運んでみてください♪

それでは、コーディネーターの山岸でした。^^