「高気密高断熱」だけでは、快適な家になりません。

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」インテリアコーディネーターの山岸です。^^
最近は、「高気密高断熱住宅」という言葉をよく耳にしますよね。
「C値が○○です!」
「断熱等級6!」
そんな言葉を見かける機会も増えたように思います。
気密や断熱はとても大切です。
冷暖房の効率も良くなるしとても快適に過ごせます。^^
でも実は、それだけでは快適な家になるわけではないんですよね。
本当に大切なのは
「気密・断熱・換気」
この3つのバランス。
お客様と話ししていても、意外と「換気」については気にしている方が少ないなーと感じます。
高気密住宅は、暖かい空気や冷たい空気を逃がしにくいのが大きな魅力です。
でもその一方で、空気は自然には入れ替わりにくくなります。
実際に換気がうまくできていないと、
・室内に湿気がたまり、窓の結露やカビの原因になることがあります。
・二酸化炭素が増えてしまい、朝起きてもなんとなく疲れが取れなかったり、空気がこもっているように感じることもあります。
つまり、
気密がいいだけでもダメ。
断熱がいいだけでもダメ。
「気密・断熱・換気」
この3つが揃って、初めて本当に快適な住まいになるんです。^^
ちなみに弊社では、全棟で気密測定を行い、全熱交換型24時間換気システムを採用しているのも、そのためです。
最近は「C値」や「Ua値」といった性能の数字に注目が集まることも多くなりました。
もちろん、数字はとても大切です。
でも、その数字を追い求めることが目的ではありません。
私が本当に大切にしたいのは、その数字の先にある住み心地。
夏は涼しく、冬は暖かく、きれいな空気の中で毎日を心地よく過ごせること。
家づくりも、何事もバランス。
これからもその先の暮らしまで考えた家づくりをご提案していきたいと思っています。^^
それでは、コーディネーターの山岸でした!





