当たり前に走れる道のありがたさを感じた休日

こんにちは!長野で注文住宅・デザイン住宅を手がけている「ALOHA100」の鈴木です。
先日の休日、趣味の風景写真を撮りに長野県大町市へ出かけてきました。
今回の目的は、紅葉と美しい水辺の風景を撮影すること。
大町ダムの龍神湖、高瀬渓谷の北葛沢、そして木崎湖を巡りました。
北葛沢では、色づいた木々の間を流れるエメラルドグリーンの水がとても印象的で、秋ならではの美しい景色を楽しむことができました。
木崎湖でも湖畔から写真を撮影し、せっかくなので、湖を見下ろせる小熊山のパラグライダー場まで足を延ばしてみることに。
ところが、この判断が思わぬ体験につながりました。
秋の山道を甘く見ていました
木崎湖のキャンプ場方面から山道を登り始めると、想像以上に道幅が狭く、道路には大量の落ち葉が。
季節は11月初旬。
まだ雪も降っていないから大丈夫だろうと、ノーマルタイヤのまま登ってしまいました。
しかし、途中の直線の登り坂で、車が横滑り。
一瞬の出来事でしたが、本当に怖かったです。
落ち葉で覆われた路面は滑りやすく、見た目以上に危険な状態だったのだと思います。
幸い、その後は無事にパラグライダー場へ到着できましたが、今度は帰り道が心配になりました。
登ってきた道を下ることを考えると、不安が募ります。
帰りは別ルートの鹿島槍スキー場方面へ向かうことにしました。
こちらの道は比較的走りやすく、慎重に運転しながら、無事に山を下りることができました。
とはいえ、今回は何事もなかったからよかったものの、ノーマルタイヤで晩秋の山道に入ったことは反省しています。
これからの季節、山間部では雪がなくても、濡れた落ち葉や路面凍結などに十分な注意が必要だと身をもって感じました。
国道に出たとき、感じたこと
山道を抜け、国道に出たときのことです。
広く整備された道路を走りながら、思わずほっとしました。
走りやすい道幅、整った路面、安心して通行できる道路。
普段は当たり前のように車で走っていますが、その当たり前がどれほどありがたいことなのか。
今回ほど強く感じたことはありませんでした。
そして、ふと自分たちの仕事のことを思い出しました。
暮らしを支える道路の仕事
私が勤める須坂土建工業では、住宅建築だけでなく、道路などの公共土木工事も行っています。
私は普段、住宅営業や広報の仕事に携わっていますが、今回の経験を通して、改めて土木工事の大切さを実感しました。
道路は、人や物を運ぶだけでなく、毎日の通勤や通学、買い物、そして緊急時の移動など、私たちの暮らしを支える大切な社会基盤です。
普段、何気なく走っている道路も、計画し、施工し、維持管理する人たちがいるからこそ、安全に利用することができます。
現場で働く皆さんの仕事は、地域の暮らしになくてはならないものなのだと、改めて感じました。
住宅も道路も、形は違いますが、人々の安心で快適な暮らしを支えるという点では同じです。
そんな仕事に携わる会社の一員であることを、うれしく思います。
今回の撮影旅は、美しい景色に出会えただけでなく、普段の仕事を見つめ直すきっかけにもなりました。
そして何より、山道を走る際は、季節や路面状況を十分に確認し、無理をしないこと。
皆さんも、これからの季節のドライブはどうぞお気をつけください。




