2025年・2026年の法改正と、新築住宅の不具合急増。

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」の鈴木です。
最近、住宅業界では大きな変化が起きています。新建ハウジングの記事(2026年3月5日公開)によると、2025年に竣工した新築一戸建ての「不具合指摘率」が82%に達したという衝撃的なデータが発表されました。
なぜ、最新の家づくりでこのようなことが起きているのでしょうか?
今、国は「省エネ基準の義務化」や「断熱性能の向上」を強力に推進しています。その背景には、大きく分けて2つの理由があります。
- 脱炭素社会(GX)の実現: 家庭からのCO2排出を減らし、地球温暖化を食い止めるため。
- 国民の健康と財産を守る: 暖かい家はヒートショックを防ぎ、健康寿命を延ばします。また、高性能な家は資産価値が下がりにくく、長く住み続けることができます。
しかし、急激な法改正や慣れない高度な施工に現場が追いつけず、結果として「見えない部分の不具合」が増えているのが今の業界の課題です。
須坂土建工業は、今年で創業100年を迎えました。 この100年、私たちは流行を追うだけの家づくりではなく、地域の気候風土に合わせた「堅実な家」を一軒一軒積み上げてきました。
現場を支えるのは、地元の気候を知り尽くした熟練職人たちです。図面上の数字だけでなく、「この地域ならどう施工すべきか」というノウハウを持っています。
家は「建てて終わり」ではありません。私たちは地域工務店として、30年、50年後もこの場所にいます。メンテナンスのしやすさを考えた設計や、万が一の際の迅速な対応。それができるのは、地元の職人と強固な信頼関係があるからこそです。
「今の時代、どこで建てても同じ」ではありません。
変化の激しい時だからこそ、顔の見える職人がつくる、嘘のない家づくりを。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。





