中華製の除湿器の修理をしてみた。

長野で注文住宅・デザイン住宅を手がけかている「ALOHA100」ボスの山崎です。
先日patagoniaのイヴォンの話をブログでいたしました。
まだ読んでいない方はこちらから→
その中で
壊れたら捨てる。破けたから要らない。
ではなく
修理しメンテナンスをし長く使う事が大切です。
結果、自分自身が地球を救える一人になることができます。
地球は一つしかありません。
その地球を次の世代に渡すことができるのも私たちしか
おりません。
最後に『patagonia』のミッションですが
【私たちは、故郷である地球を救うためビジネスを営む】だそうです。
私共の会社も、住宅やインフラ整備を通じて社会・地球に貢献できること
もっともっと真剣に考えて進んでいかなければならないと思いました。
今回は少し重いお話となりました事ご容赦ください。
ちなみに『patagonia』を
皆さんの身近なブランドの
一つの例としてあげさせて頂きました。
その他のブランドや企業でも
素晴らしい循環型社会活動されていることと思います。
決して『patagonia』の回し者ではありません (笑)
とブログを通じて皆さんにお話ししました。
ついにそのチャンスが巡ってきました。
1年2カ月前にAMAZANで買った中華製除湿器
24時間365日我が家では冷蔵庫ばりに働いてもらってました。
壊れました。

自ら修理しようと色々調べてみましたがなかなか情報量が少ない。
とりあえずバラバラに分解してみました。
中のホコリが凄い事に。
掃除機でホコリを綺麗に吸い上げました。
パソコンなどもそうですが
今までの経験上でだいたいファンがホコリで回らない
また壊れている事が多いので
amazonで交換するファンをぽちりました。

翌日届いたファンを早速交換し、いざ電源オン
。。。。。。。。。
あれれ。ダメじゃん。
結果今回のファンの交換ではダメでした。
除湿をする部品のペルチェ素子か
ハンダが腐食している場合もありますので。
細かく次回チェックします。
地球を救うためのチャレンジはまだまだ続きます。
もしダメだったら誰か助けてください (笑)
それでは
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