安全大会

長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている
「ALOHA100」プランナーの春原です。

当社で毎年開催していおります安全大会を行いました。
建設工事では危険な場所や作業がたくさんあります。
高所からの転落、物の落下、ダンプトラックやバックフォー・クレーン車などの重機災害。
高さ2m以下の脚立から転倒、段差に躓いてのケガなど、ちょっとした不注意から事故は発生いたします。

弊社は現場監理・管理を主としておりますので、現場に従事している作業員の方々をはじめ第三者の皆様への安全を配慮しなければなりません。
そのため工事現場での事故を未然に防ぐことが非常に大事です。

今回は東京よりお越しいただきました武藤講師から、現場監督の安全衛生に対する仕事内容と熱中症対策をご教授いただきました。
厚い中遠方よりありがとうございました。

私も監督の経験者として現場の危険を再認識いたしました。
現場監督の皆さんには、これからもKY活動(危険予知)をしっかりと行っていただき事故が発生しないよう取り組んでいただきたいと思います。
プランナー春原