熱交換型 換気の仕組み

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている
「ALOHA100」プランナーの春原です。

みなさんお家の換気はされていますか?
コロナ禍により、家時間の増加と共に換気の大切さが改めて再認識されています。

建築基準法でも居室の空気は2時間に1回新鮮な外気と入れ替えなければなりません。
これは呼気の二酸化炭素や臭気、気化した人体に有害な物質の濃度が濃くなるのを防ぐためです。
そのためこの夏でも、灼熱の空気とエアコンで冷やした室内の空気を入れ替えるという省エネとは真逆なことをするのです。

ALOHA100では、快適な室内環境を維持するため熱交換型第一種換気システムを採用しています。

換気扇本体はメンテナンスが簡単になるようできるだけ床に設置します。女性でもお手入れしやすいですね。
この中心には、熱交換素子が組み込まれております。

内部には、段ボールのような紙が交互に何層も重ねたエレメントが収納さていて、隙間を通過した空気の熱を回収する仕組みとなっています。

これにより室内の空気をそのまま捨てずに、熱エネルギーが移動した冷やされた新鮮な外気を取り込むことができるのです。

通過するだけで熱エネルギーを回収するなんて不思議な装置ですが、このおかげで省エネなんですね。
プランナー春原