【安中市】軽井沢から横川まで10km!線路を歩く「碓氷峠廃線ウォーク」

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」インテリアコーディネーターの山岸です。^^
先日、横川~軽井沢を走っていた鉄道の遺跡を巡る「廃線ウォーク」に参加してきました!
碓氷峠といえば、鉄道に詳しくない私でも知っている有名な難所。
急勾配を越えるために、機関車を2台つないで列車を引っ張っていた……という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
そんな碓氷峠を、今回は鉄道好きな息子に誘われて歩いてきました!

66.7‰の急こう配。
と言われても、どれくらいの坂なのか正直まったくわからないままトンネルへ突入!
実際に線路を歩き始めるとまるで後ろから誰かに押されているような感覚。
ここから11本のトンネルを抜けて、横川まで歩きます。
実は私。
軽井沢から横川への上りのコースを申し込んだんです。
なのに、ずっと下ってるなーと思って、、、笑
上りって鉄道でいう都心へ向かう上りだったのかーと気付いたのはもうツアーが始まってからでした、、、。
さて、2時間くらい歩いて熊ノ平でお昼ご飯!
横川の名物。峠の釜めしを頂きました~。^^
この時期、山の中ということもあってヤマビルが多いんですよね。
トンネルの中にはいないのですが、すこし歩くと靴やズボンについていたりして、みんなで確認しながらここまで歩いていたんです。
少し整備されたこの場所でも、やっぱり足元が気になってしまって。
写真を撮る余裕もありませんでした。笑
でも、ここまで歩いてきたからかいつもより美味しかった~!
ここ熊野平から横川までは、遊歩道が整備されていて一般の方でも歩いてくることができるようになっていました。^^
有名な眼鏡橋を見たい方はこの遊歩道を歩いて行けるそうです!

午後も、ひたすらトンネルを下っていきます。
途中、トンネル内でプロジェクターを使った映像を見せてもらったり、ドラマの撮影でもよく使われるそうでその遺跡も見ることができました。笑
そして、最後の一本のトンネルの出口付近には脱線事故の傷跡が今も残っていました。

その近くにはこんなプレートも。
ちなみにこのプレートは、碓氷峠線の保存・管理している方が取り付けたものではなく、誰かが勝手に取り付たそうです。
この場所が鉄道好きの方たちにどれだけ愛されているのかが伝わってきます。
ただの「廃線」ではなく、今も誰かの心に残っている場所なんだな、と感じました。^^
約6時間をかけて、10km近く。
かつて列車が走っていた線路の上を歩きながら、碓氷峠の廃線跡をめぐってきました。
急こう配に驚いたり、トンネルの中の涼しさに癒されたり、ヤマヒルに怯えたり……。笑
いろいろありましたが、久しぶりに自然の中をたっぷり歩いて、すっきり!
そして、思っていた以上に楽しかったです。^^
鉄道好きな方はもちろん、廃線や歴史のある場所が好きな方も、碓氷峠の「廃線ウォーク」ぜひ一度訪れてみてください。^^
それでは、コーディネーターの山岸でした。




