はじめまして!新入社員の中澤です。

はじめまして!長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」新人の中澤 樹(なかざわ いつき)です!

4月1日から住宅 設計部に配属となりました!

長野県茅野市出身で、山菜採りや虫取りなど小さい時から自然とともに育ってきました。

山形県山形市の東北芸術工科大学で4年間建築について学び、入社後も住宅の設計に携わります。

社会人としてはまだまだ未熟ですが、ひとつひとつの経験を大切にしながら成長していきたいと思っています。

これからよろしくお願いいたします。

初めてのブログなので、自己紹介だけというのは少し味気ないと感じ、、、ここからは最近体験した出来事について書いてみようと思います。

少し長くなってしまいましたが、ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

小菅神社に行ってきました!

皆さんは「小菅神社」をご存じでしょうか?

長野県飯山市にある神社で、その歴史は古く万葉集にその名が書かれているほど。

戸隠・飯綱・そして小菅と信州三大修験霊場の一つと言われています。

4月5日に小菅神社に行ってきましたので、ここからは体験記を書いていきます!

さて、駐車場に車を停めて3分ほど歩くと奥社の入り口が現れます。

木製鳥居の奥に続く終わりの見えない杉並木。

まるでジブリの世界のような、異世界の入り口のような、荘厳な雰囲気がありました。

鳥居の横には「奥社マデ千弐百六拾米」と書かれた案内板が。

“だいぶあるな。”

そう感じつつ足を進めるのでした。

500mほど進むと、参道は沢に並行して進むようになります。

山から流れる雪解け水に癒されながらさらに100m、どうやらここからは登山道になるようです。

“うーん、道がわからない。”

地形を読みながら、半分は勘で進んだところ、、、

なんとありました!石積み!

皆さんも一度は見たことあるのではないでしょうか?

誰が作ったかもわからない、落ちている石をピラミッド状に積み重ねたものです。

これは遊びで作られたものかもしれませんが、後から来た人にとっては重要な道しるべになります。

“ここに石積みがあるということは、ここは奥社の参道で合っている。”

そう確信できたのでした。

「奥社マデ五百米」

この案内板を過ぎ、ふと横を見るとやけに大きい落枝がありました。

これは落枝というよりは倒木に近いのかもしれません。

“緑の葉がついているし、最近雪で折れたのかな。”

そう思いながら歩いていた次の瞬間、、、突然強い風が吹き始めました。

山はざわめき、杉は軋み、山の上からは葉や枝が自分のほうへ飛んできます。

そうです、落枝が多い原因は風でした。

“頭に当たらないように上にも気をつけなきゃな。”

そう思いながら進み、ついに「奥社マデ三百米」の案内板が!

ちょうど木々の隙間から千曲川が見えました!

景色を眺めながら休憩をして、いざ行こうと少し進んだところでなんと参道に雪が、、、。

どうやらかなりの標高を登ったらしく、春から冬に戻ってしまったようでした。

事前に調べたところ、この先に鎖場があることも分かっていましたので、ちゃんと装備を整える必要があると判断し、ここで引き返すことに。

“ぐあ~悔しい!あと300mなのに!”

いつかリベンジすると心に誓いながら、泣く泣く下山を始めたのでした。

「行きはよいよい帰りはこわい」の言葉の通り、登り以上に下りは気を使います。

特にこの日は落ち葉や落枝が多く、足を滑らせながら、それでも転ばないように1歩1歩確実に下ります。

無事車まで戻り、駐車場の少し下にある里者本殿にお参りをし、家に帰ってきたのでした。

今回私はあと少しのところで引き返してきた訳ですが、もう少し暖かくなると道も歩きやすくなり、鳥のさえずりを聞きながら奥社まで行けるみたいです。

何気ない神社参拝のつもりでしたが、落枝の危険もあり、ヘルメットの重要性を実感した一日となりました。

皆さんも飯山に行く機会がありましたら、小菅神社の奥社参拝に挑戦してみてはいかがでしょうか?

以上、新人の中澤でした!