住宅プランニングの前に

長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている
「ALOHA100」プランナーの春原です。
わたしの仕事には建物のプランニングを始める前にすることがあります。
その一つに敷地調査があります。
必ず現地へ行くのですがその際に確認することは
・道路(接道、種類、幅)
・ライフライン(上下水道の本管・取付管、電気、都市ガス)
・近隣の状況(建物、高低差、隣地)
・境界の有無

主にこれらでしょうか。
道路は接道義務の地域であれば2m以上に敷地が接することが必須です。道路の持ち主が、個人や法人、市町村なのか、幅が4m以下であれば道路後退の有無はないのか。
ライフラインでもっとも確認が必要なのは、上水と下水でしょう。前面道路内に本管がないとそもそも敷地へ引込むことができませんから、近くの本管から布設してくる工事や費用が必要になります。
高低差がある敷地ですと土留めなどの擁壁造成工事が必要になり、建物がある場合には陽当たりや窓の位置なども確認します。
また境界があいまいですと、地権者の方々との立ち合いを行います。
こういった他の要因もしっかりと把握して進めて行くことが重要になりますね。
時間(数か月)がかかったり、建物だけでなくその他の費用も含めたプランナーでもあるんです。
プランナーの春原でした。





