地盤改良工事について

長野で注文住宅・デザイン住宅を手がけかている「ALOHA100」設計の菅原です。
住宅を建てられるときに地盤の強度を調べる調査があります。ある程度の地盤の強さがないと建物が傾いたり、建物が沈んだりしてしまいます。
調査の結果、一定の強度が確認されればその強度ももとに基礎の設計ができます。強度が不足している場合はセメントや砕石などを用いて強度を高める工事をします。これを地盤改良工事といいます。
地盤改良工事には代表的なものは
・表層改良工法 軟弱な地盤が浅い場合にセメント系固化材を土と混ぜて締め固める。
・柱状改良工法 セメントと土を混ぜた円柱状の強固な補強体を、基礎の下に複数本作成する。
・鋼管杭工法 鋼製の杭を強固な地盤(支持層)まで貫入させ、建物を直接支える。
・砕石パイル工法 セメントを使用せず、砕石を詰め込んで杭を形成する。環境負荷が低く、地盤の「土地の価値」を下げない。
以上のような工事があります。地盤の状況によりどの工法にするかお施主様と工事会社とで決めていきます。





