石川県金沢市。約200年前の街並みが残る「ひがし茶屋街」

こんにちは!
長野で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」インテリアコーディネーターの山岸です。^^
先日、家族で金沢へ旅行に行ってきました!
今回、絶対に行きたかったのが「ひがし茶屋街」。

木虫籠(きむすこ)という細い格子が並んだ建物と石畳の通り。
どのお店も似た雰囲気なのに、それぞれちゃんと個性があって、でも通り全体で見るとすごくまとまっている。
歩いているだけで、なんだかタイムスリップしたような気分になりました。
昔は今ほどたくさんの材料やデザインから自由に選べなかったと思うけれど、限られた素材の中で、格子や建具などを工夫してこんなに素敵な街並みをつくっているのがすごいなぁと。
こういうところを見ると、やっぱり昔の人の工夫って面白いですね。

途中立ち寄ったカフェで出てきたラテアート。
このラテアートは6種類くらいから選べるとのことで、ひがし茶屋街らしいものをお願いしました。
建物と石畳、そこを歩く猫ちゃんまで描かれていて、かわいすぎました。^^

ひがし茶屋街だけでなく、金沢駅の周辺を歩いていても、木を使った建物をたくさん見かけました。
本当に、この木の格子が美しい。
でも、木の建物って、きっと補修やお手入れも大変なんだろうなと思います。
建てた時が完成ではなくて、手を入れながら、長い時間をかけて今まで残してきたんですよね。
そう考えると、ただ「古い建物が残っている」というだけじゃなくて、そこに関わってきた人たちがいて、今の街につながっているんだなぁと感じました。
普段は「家づくり」のことを考えることが多い私ですが、今回の旅行で「街づくり」って面白いなぁという新しい興味も湧いてきました。
つくることだけじゃなく、どう使うか、どう残していくか。
街って、長い時間をかけて少しずつつくられていくものなんですね。
そんなことを考えながら歩いた、ひがし茶屋街。
とっても楽しい金沢旅行になりました。^^
それでは、コーディネーターの山岸でした!





