住宅ローンを抱えても「趣味の車」は諦めない。賢い中古車選び

こんにちは! 長野でこだわりの注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ALOHA100」の鈴木です。
20代・30代でマイホームを検討し始めると、誰もが一度はこう悩みます。 「家を建てたら、もう高い車は買えないし、維持費も抑えなきゃ……」
田舎の信州での暮らしに車は必須。でも、家のローンも教育費も大切。 そこで今回、社長の山﨑(通称BOSS)が、同級生で信頼を置く須坂市墨坂の自動車販売店のプロ、「ニュー共和オート」の山本社長に「中古車選びで失敗しない、プロの目利き」をガッツリ聞いてきました!
「なぜ工務店が車の話を?」と思うかもしれませんが、実は「いい車を長く安く乗ること」と「いい家を作ること」は、根っこが同じなんです。
プロ直伝!中古車を購入する時に「絶対チェックすべき」4つのポイント
BOSSが購入した10万キロ超えの軽バンを例に、山本社長から目からウロコのアドバイスをいただきました。
1. 「10万キロ超え」は買いか?
結論、「NOではないが、メンテナンス履歴次第」。 今の車は性能が良いので、しっかり整備されていれば今のエンジンは丈夫なので10万キロは通過点です。逆に、走行距離が短くても放置されていた車は危険。家と同じで、「築年数」より「どうメンテナンスし住まわれてきたか」が重要です。
2. オイル交換は「車の血液」
「まだ次のオイル交換まで距離があるから」と放置するのが一番高い修理代に繋がります。適切なタイミングでの交換「最長でも1年」が、結果的に数万〜数十万円の延命に繋がります。オイル交換は3000キロに一度、3000キロに達していなくてもオイルは劣化しますので1年に一度は最低オイル交換してください。
3. 下回りの「サビ」は長野県民の宿命
中古車を買うなら、必ず車の下を覗いてください。融雪剤の影響でサビが進んでいると、どんなに外見が綺麗でも車の寿命は短いです。写真のように車を上げて見る事が出来ないので、ハンドルを切った状態で足回りを確認しても良いとの事。
4. バッテリーを長持ちさせるコツ
実は、短距離走行の繰り返しや、燃費向上のアイドリングストップが一番バッテリーを痛めます。たまには少し長距離を走って「しっかり充電」してあげること、アイドリングストップをオフにしてあげてるとバッテリーの買い替え頻度を減らすことができます。

【家づくりに関係大!】カーポートとEVのリアル
ここからが本題です。山本社長に「住宅と車」の関係についても鋭く切り込みました。
「カーポートって高いですよね?」とお客様によく聞かれます。山本社長曰く、屋根があるカーポートやガレージに普段駐車している車の劣化具合は、青空駐車の車とは雲泥の差だそうです。
- ボディの塗装の剥がれ、ゴムや樹脂パーツの劣化。
- 冬場の霜取りの手間(=アイドリング時のガソリン代)をカット。 車の売却価格(リセールバリュー)や部品の交換頻度まで考えれば、カーポート代は数年で元が取れる「賢い投資」と言えます。
■ EV(電気自動車)のコンセント、今つけるべき?
最近、新築時にEV充電用コンセントを設置するお客様が増えています。山本社長との話でも、EVの将来性は無視できないレベル。 後から工事すると壁を剥がしたり配線したりと余計な費用がかかります。「今はガソリン車だけど、将来のために配線だけ通しておく」。これが、信州の若い世代に向けた私たちのスタンダードな提案です。
「家だけ売ればいい」「家だけ売ったらはい終わり」私たちは決してそうは思っていません。 時間とコストをかけせっかく素敵な家を建てても、車選びで失敗して生活が苦しくなっては本末転倒です。
今回お邪魔したニュー共和オートの山本社長とBOSSのように、困った時に「いつでもアイツに聞けば大丈夫」と言い合える関係。そんな地域密着の横の繋がりがあるからこそ。
「家も車も、賢く選びたい!」 そう思ったら、まずはYouTubeでBOSSと山本社長の同級生トークを覗いてみてください。
車も家も、「誰から買うか」が一番大切です。
ニュー共和オートさん、ありがとうございました! (※BOSSの中古の軽バンの評価がその後どうなったかは、ぜひ動画でチェックしてください!)




